(3-1)現在時制の表し方【やり直し基礎英語】

ピアノを弾く女性

英語と日本語の大きな違いのひとつに「時制の表し方」というものがあります。

日本語の場合は、「私はピアノを弾く」を過去時制で表すには、「私はピアノを弾いた」と、語尾に「た」を付けるだけで簡単に表現する事ができます。

これに対して英語で過去時制を表すには、「I played the piano.」というふうに動詞を過去形に変形させる必要があります。

始めはちょっと難しく感じるかもしれませんが、慣れてしまえばどうという事はありません。

時制には、「現在」、「過去」、「未来」と3種類の時制がありますが、今回は「現在時制」について勉強していきます。

be動詞の現在時制

I am student.(私は学生です)

You are student.(あなたは学生です)

He is student.(彼は学生です)

Tom is student.(トムは学生です)

We are student.(私達は学生です)

They are student.(彼らは学生です)

Tom and Jack are student.(トムとジャックは学生です)

このようにbe動詞を見ると、主語によって形が変化していることが分かります。「Tom and Jack」は、They(彼ら)と同じ複数形なので、be動詞は「are」になります。

ポイント[1]

be動詞の現在時制は、主語の人称と数により、「am」、「are」、「is」と変化します。

have動詞の現在時制

I have book.(私は本を持っている)

You have book.(あなたは本を持っている)

He has book.(彼は本を持っている)

My children have books.(私の子どもたちは本を持っている)

My child has book.(私の子どもは本を持っている)

have動詞の場合は、3人称で単数、現在時制の時だけ、「has」と変化します。「My children have books.」(のように、3人称でも複数形の場合は、「have」を使います。

ポイント[2]

have動詞の現在時制では、主語が3人称、単数(3、単、現)となる時だけ「has」を使います。

一般動詞の現在時制

You run every morning.(あなたは毎朝走っている)

He runs every morning.(彼は毎朝走っている)

一般動詞の場合は、主語が3人称で単数、現在時制のとき、「-s」や「-es」を付けて変化させます。

ポイント[3]

一般動詞の場合は、主語が3人称、単数、現在(3、単、現)となる時だけ動詞の原型に「-s」や「-es」を付けて語形を変化させます。