(2-2)英語の基本文型「主語+動詞+補語」【やり直し基礎英語】

英語の基本構文(2-2)

これまで、英語の基本文型の「主語+動詞」について学んできましたが、つぎのような文章の場合はどうなるでしょう?

Youko is ○○.(陽子は○○だ。)

主語+動詞+補語

この文章を完成させるには、○○に「学生」とか「看護士」といった名詞や、「若い」や「背が高い」といった形容詞が入らなければ意味が成立しません。

Youko is a girl.(陽子は少女だ)

といった具合です。このような文章は、主語についての状態や様子を表す言葉が付いて、初めて意味が通じるようになります。
つまり、主語を補う名詞や形容詞がなければ、Youko is.という中途半端な文章構成となり、なにを表しているか分からなくなるわけです。

このように、この名詞や形容詞は主語を補う役割を果たしていることから、「補語」と呼ばれます。

例題[1]

補語について、いくつか同じような組み立ての文についてみてみましょう。

I am a teacher.(私は先生です)

Youko is student.(陽子は学生です)

His sisters are honest.(彼の妹たちは正直です)

これらの文章で使われている補語は「teacher(名詞)」「student(名詞)」「honest(形容詞)」の3つです。

このように補語の必要な動詞の代表的なものには、「am」「are」「is」などの「be動詞」があげられます。

補語を見分けるときのコツ

補語の必要な動詞の特徴として、主語と補語が関係が、数式の(=)で表すことができるというものがあります。

上の文章でいえば、「I(私)」=「student(学生)」という関係です。

ポイント[1]

「主語+動詞+補語」の文章は、「~は(が)・・・です」の意味を表します。